everylive（エブリライブ）は、2021年にリリースされた純国産のライブ配信アプリです。
日本国内の企業が運営しているアプリとして、非常に多くの日本人ユーザーから人気を集めています。
そこで本記事では、everyliveの特徴を初心者にも分かりやすく解説していきます。
目次
everyliveとは？
everylive（エブリライブ）とは、日本の企業が運営するライブ配信アプリのことです。運営はエブリライブ株式会社が担っており、2021年にリリースされました。
そんなeveryliveは純国産の新規ライブ配信アプリとして、現在非常に多くの日本人から人気を集めています。
基本料金も無料であり、iPhone・Android共に利用することができるので、興味のある方はぜひ利用してみてください。
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| アプリ名 | everylive（エブリライブ） |
| リリース年 | 2021年 |
| DL数 | 累計10万件以上 |
| 運営会社 | エブリライブ株式会社 |
| 利用内容 | ・ライブ配信 ・配信視聴 |
| 利用料金 | 無料（一部課金も可能） |
everyliveの特徴について
everylive（エブリライブ）には大きく分けて、下記のような特徴があります。
- 新しいアプリ
- 純国産のアプリ
- 可愛い女性配信者が多い
- イベントが定期的に開催されている
- 誰でも無料で利用可能
新しいアプリ
everyliveは、2021年にリリースされた比較的新しい部類のライブ配信アプリです。
そのため、アプリ内で人気になれる可能性やチャンスは十分にあります。
他のライブ配信アプリで上手くいかなかった人や、先行者有利を得たい人には特におすすめのアプリなので、ぜひ一度利用してみてください。
純国産のアプリ
everyliveは、純国産のライブ配信アプリです。
そのため、安全性といった観点では中華系のライブ配信アプリよりも優れていると考えられます。
運営会社もIT系に強い会社であるため、安心して利用して問題ないでしょう。
可愛い女性配信者が多い
everyliveには、可愛い女性配信者が多く存在します。
男性配信者ももちろんいますが、全体的な割合は女性の方が多いです。
配信者のレベルもとても高いアプリなので、興味のある方はぜひ利用してみてください。
イベントが定期的に開催されている
everyliveでは、定期的に様々なイベントが開催されています。
イベントの種類としては広告掲載/オーディション系が多いので、興味のある方はぜひ参加してみてください。
配信者の数もまだそこまで多くないので、素人からでも上位入賞を狙うことは十分可能です。
誰でも無料で利用可能
everyliveは、誰でも無料で利用することができます。
配信/視聴までの手順もとてもシンプルであり、難しい点は特にありません。
UIも綺麗なアプリなので、ストレスなども感じずにアプリを利用することができます。
everyliveが人気の理由
アプリの特徴を踏まえると、everylive（エブリライブ）が人気の理由には下記の2点が考えられます。
- 新しいアプリ
- 純国産のアプリ
everyliveの特徴はなんといっても、純国産の新規アプリという点です。新規アプリであるため成長性も期待でき、純国産であるためアプリの安全性もある程度は担保されています。
上記のような背景があることから、everyliveは非常に多くの日本人ユーザーから人気を集めていると考えられます。
everyliveの使い方や配信方法
everylive（エブリライブ）の使い方や配信方法は、以下の記事にまとめています。興味のある方はご参照ください。
everyliveの危険性
結論から述べると、everylive（エブリライブ）に危険性はありません。
純国産のアプリであるため情報漏洩のリスクは比較的少なく、アプリの脆弱性なども特に報告されていません。
そのため、安心してアプリを利用して問題ないと考えられます。
尚、顔出し配信から身バレする危険性はあるので、その点には十分注意してください。
everyliveに関してよくある質問
まとめ
今回は、everyliveの特徴について詳しく説明しました。
それらをまとめると以下の通りです。
- everyliveとは、エブリライブ株式会社が運営するライブ配信アプリのこと
- everyliveは、純国産の新規ライブ配信アプリとして人気を集めている
- everyliveの危険性は特にない
everyliveは、純国産の新規ライブ配信アプリです。先行者有利がまだ狙えるアプリなので、興味のある方はぜひ一度利用してみてください。
この記事が、少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
アイコン引用：everylive（公式サイト）
